MSX3メモ

登山とか写真とかを記録するブログ。最近はマラソンがメイン。

トレイルランニング用バックパック「マウンテンハードウェア フリューイッド レースベスト」を買った

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少し前から探していたトレラン用のバックパックですが、ついに買いました。 

msx3.hatenablog.com

色々探して、この辺が候補として挙がっていましたが・・・

ハイドレーション付きだと15000円、ハイドレ無しでも1万円位して結構高いんですよね。試着できないから体に合わなかったら困るし。と、なかなか決めきれずにいた所・・・

たまたま、安いベストタイプを発見しちゃいました。それが購入したMHWの「フリューイッドレースベスト」です。


 

ちなみに買ったのは楽天のショップです。送料無料もありがたい。

他の製品に対して圧倒的に安い税込み5300円。このくらいの金額なら、僕でもそれほど悩まずに決められました。

フリューイッドレースベストの外観 

ということで、こちらが購入した「マウンテンハードウェア フリューイッドレースベスト」になります。名前のとおり、ベスト型のバックパックになります。バックパックというか、ほとんどベストですね。

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前面ハーネス部にボトルポケット×2、ジッパーポケット×1、マジックテープ付きポケット×1の計4個のポケットがあります。

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背面には、ハイドレーションが収納できる大き目のポケット×1と、ジッパー付きのポケット×1。ハイドレーションを入れない場合は、背中のポケットがメイン収納部になり、ウインドブレーカーなどを入れることも可能かと。ポケット以外では、バンジーコードを通せるようにループが4か所あります。

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生地は伸縮性のあるメッシュ地です。メッシュはハニカム構造で肌当たりは優しいです。

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広げたところ。脇下部分の黒いところに大き目のゴムが入っていて、このゴムが体の動きに合わせて伸縮することで、ベストが密着する仕組みですね。このゴム部分以外の生地もストレッチが効いていてよく伸びます。

生地は透けて見えるほど薄いので、折りたたむととてもコンパクトになります。

装備してみた 

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背負うというか、装着してみました。サイズM/Lですが、小さすぎず大きすぎずで丁度いいです。とても軽いので、ボトルやハイドレーションを入れない状態では付けている感覚はあまりないです。

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こちらは背面。かなり背中の上の方にありますね。付け心地は、非常にいいです。

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横から見たところ。横部分には収納スペースが無いので、腕に干渉することもありません。 

ポケット類の使い勝手

各ポケットをチェックします。

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ショルダーハーネスの下部にあるメイン収納部であるボトルポケットですが、思ったより深さがありません。サロモンのソフトフラスクは250mlなら丁度ですが、500mlだとおそらく上部が飛び出てしまうと思います。

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試しに500mlのペットボトルを入れてみました。入りますが、ポケットの口を絞るゴム留めが締まらないので走ると飛び出してしまうと思います。ゆっくり歩くなら問題無いと思います。

いずれ500mlのフラスクを買ってここに入れようと考えていますが、細長いタイプではなくなるべく太めの寸胴タイプを選んだほうがいいでしょう。

なお、フラスクのような細身のボトルだと、それ以外にもジェルとかスマホとか入れるスペースが十分にあります。

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右側のショルダーハーネス上部に、ジッパー付きのポケットがありますが、非常に小さいので、小銭とか鍵、ロキソニンや胃薬などの薬やサプリを入れるスペースになるでしょうか。

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同じく左肩部分には、マジックテープで口を閉じられるポケットがあります。こちらもとても小さいのでスマホなんかは入りません。ジェルとか補給食を入れるスペースでしょうね。本当は前面にスマホを入れらられるポケットがあればベストなんですが。 

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背面下部にはジッパー付きポケット。こちらは財布やスマホを入れればいいと思っていましたが、実際に見るとかなり小さく、iPhoneは入りませんでした。

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走りながらのアクセスもし難いので、車の鍵などの貴重品かファーストエイド入れになる予定です。 

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背面上部のジッパー付きポケットは、ハイドレーション入れです。どちらからもホースが出せるようにダブルジッパーになっています。ちなみにポケット下部にも穴が開いていて、下からホースを出すこともできます。

サイズ自体はかなりコンパクトなので、大き目のリザーバーだと入らないと思います。1.5リッターのサロモンのソフトリザーバーは入らないという噂です。

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僕は、大昔に買った1リットルのプラティパスが遊んでいたので、これを使うことにします。

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1リッターのプラティパスに水を入れて収納すると、背中部分がパンパンになります。背負ってみると、背中に異物感を感じます。水が減ってくれば平らになりますが、大き目のリザーバーに8割くらいの量で水を入れる方が最初の背負い心地はいいと思います。

実際に走ってみた

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先日、背負ってトレランに行ってきました。この時は左のボトルポケットにジップロックに入れたiPhoneと財布を入れて、右側にジェルを入れたフラスク250mlを入れました。背中には1リットルのプラティパス。

ベスト自体の使い心地は非常に良かったです。走っても本当に揺れないし、付けている感覚無しで普通に走れます。給水も楽だし、すぐに手が届くところにすべてのものがあるのは楽でいいですね。

ボトルポケットは入口は絞れますが、生地自体に伸縮性は無いので、入口をきちんと絞らないと中のものが飛び出してきます。走り始めにいきなりフラスクが飛び出してびっくりしました。

このベストは本当に必要最小限のモノしか入らないので、長距離のトレランレースにはちょっと収納不足かもしれません。レインウエア上下とかは絶対に入らないので、あくまでもショートレースか、ロードの長距離練習用になります。元々初めてのバックパックはシンプルなものということで選んだので問題ありませんが、今後長距離のトレランに出るときには、10リットルクラスのものを新しく買う必要がありますね。

ちなみに、この商品の6リッターバージョンである「レースベストパック」という商品もありますが、3リッターと6リッターではほとんど変わらないですね。

 

アマゾンだと、新型に切り替わってます。ちょっと高いです。

 

チェストポケットに入れるフラスク500ml位のものが欲しいと思い、色々探していますが、どれもこれも高いです。 

中でも安いモンテイン(2000円)か、チューブ付きのオスプレーあたりを、送料が無料になるタイミングで買おうと思いますが、しばらくはプラティパスとサロモンの250mlで凌ぐつもりです。トレラングッズは高いなあ。

今回は以上です。