MSX3メモ

登山とか写真とかを記録するブログ。最近はマラソンがメイン。

「ウイッチャー2 王の暗殺者」をクリアした感想

PCを買って、初めて入れたゲーム「ウイッチャー2」ですが、先日やっとクリアしました。色々思ったことがありますので、書いてみます。

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Steamで85%OFFの297円という破格の安さでしたが、グラフィックも綺麗でストーリーも秀逸な骨太RPGでした。アクションRPGの括りですが、クリアしてみての印象としてはアクションアドベンチャーゲーム、もしくはアクション付きサウンドノベルゲームでしたね。

 

このゲーム、まずスタートすると超美麗グラフィックのオープニングムービーが流れるのですが、これには痺れましたね。超かっこいいオープニングです。

 

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僕がイージーモードでプレイしたせいか、戦闘などは非常に簡単で、適当にマウス連打しているだけで雑魚敵は倒せますし、ボスらしいボスも第1章のタコみたいなやつだけだったと思います。プロローグ⇒1章⇒2章⇒3章と進みますが、進むにつれて段々マップが狭くなって、戦闘は簡単に、イベントも少なくなっていきます。

ストーリーは複雑かつ難解で、wikiを読まないと理解できませんでした。イベントシーンでは膨大な量のテキストを読むことになりますが、読んでもよくわからなかったり。あとからwikiを見て、ああ、そういうことか、みたいな。

剣と魔法の世界観ですが、内容は国と国の戦争にまつわる様々な駆け引きを描いたストーリーで、僕が今までプレイしてきた家庭用ゲームとは全く異質な大人っぽい内容で、物語の最初から最後までずっとドロドロした気持ち悪い世界が続きます。

すぐ人を殺すし、残酷描写も多いし、裏切りに次ぐ裏切りなど、決して気持ちの良い物語ではありませんが、現実の戦争も多分こんな世界なんだろうな、とちょっと考えさせられたり。

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とにかくストーリー重視のゲームなので、テキスト量が半端なく多くて読むのに時間がかかります。アクションについては、合間合間にちょこちょこっとあるくらいで、すぐにイベントシーンになってぼーっと主人公たちがしゃべっているドアップシーンを見ているだけ、という状況が多くて、やっていると眠くなるゲームでした。

メインクエスト以外にサブクエストも豊富に用意されているのですが、マップの端から端まで何往復もさせられるクエストが多くて、ちょっとうんざりします。ミニマップも見にくくて、いつの間にか反対に向かって進んでいるということもしょっちゅうでした。この辺はかなりストレスでしたね。

アイテムの重量制限も結構ウザかった。これいらないでしょ。

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レベルの概念も普通のRPGとはかなり異なっていて、雑魚的倒してもほとんど経験値貰えず、クエストクリアでレベルを上げていく仕様。スキルツリーもあるけど、アクションシーン自体が少なめなのであまり必要性を感じなかったり。ハードモードとかでプレイするとまた全然違うんでしょうが、アクション自体はそれほど楽しめるものでは無いので、僕はアクションはおまけと割り切ってイージーで進めましたけど。

分岐がいくつかあって、特に1章から2章に進む際に大きな分かれ道になっていて、物語全体を理解しようとすると最低2週はやらなきゃいけない仕様ですが、僕はもういいかな。

特にスカッとする話でもなく、システム面でも色々ストレスが溜まる造りで、正直面白いかといわれると「そこそこ」と答えざるを得ないゲームでしたが、続編のウイッチャー3は名作といわれていて、いずれ購入予定なので世界観を知っておくという点ではよかったと思います。

しかし、1章の終わりくらいまではけっこうドキドキして進めていて、続きが気になって楽しんでいたのですが、2章から一気に話が国盗り合戦+魔女の暗躍で話が複雑化して、クエストもお使いが増えて楽しめなくなった気がします。基本的に夜寝る前にプレイしていたのですが、何度も寝落ちしました。やっとクリアしてほっとしています。これで次のゲームに進めます。

今回は以上です。

 

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